2025年8月の健康通信

8月ともなれば毎日猛暑日が続くなんて時も珍しくありません。

暑い時期は食中毒のリスクが高まります。特にお弁当や持参した飲料は、車内に長時間置くことで細菌が繁殖しやすくなります。

調理後は早めに食べ、保冷剤やクーラーボックスの活用も効果的です。
手洗いやアルコール消毒を徹底し、衛生管理を心がけましょう。体調を崩すと運転にも影響が出ます。

自身の健康と安全運転のためにも、日頃から予防を意識しましょう。

食中毒は誰にでも起こり得る身近なリスクです。特に私たち運送業は、外での食事や長時間の運転が多く、注意が必要です。

ちょっとした心がけが体調管理につながり、ひいては安全運転にも結びつきます。また、この記事をきっかけに

日々の食事や衛生管理を見直すきっかけになれば幸いです。皆さんが元気に、そして安全に業務にあたれるよう願っています。

それでは本日もご安全に!!