井戸埋め立ての儀(2018年3月14日)
当月初旬より当社のタンクローリー車を中心に配置していた車庫の建屋の一部と雑木林を整地する作業をしていましたが、以前の事務所が存在していた場所で古い井戸が発見されました。工事のため井戸を埋め立てることにしましたので急遽、鹿島神宮さまにお願いして井戸の埋め立ての儀を執り行いました。
鹿島神宮さまより、埋め立てにあたり”梅の枝”と”葦(よし)”を用意するように、言われました。なんとこれで”うめ(梅)て(葦)よし”だそうです。梅と葦は工事業者の方に用意していただきました、ありがとうございます。
儀式は平成30年3月14日15:30より執り行い、当社の役員、運転者と工事業者の方が参列し無事に滞りなく終了しました、工事が安全に進むといいですね!
それでは、本日も事故なくご安全に!!