2018年12月の安全活動のまとめ

平成30年も残りわずかとなりました。今年最後の安全活動のまとめですが、今回は各輸送グループの安全会議の補講を中心に年末の安全活動をまとめてみたいと思います。運転者の方には月に毎月一回の定例の安全会議を行い、業務連絡や国土交通省の指針にもとづく輸送の安全教育、安全衛生についての事項等の活動をを運行管理者が中心になって行っていますが、業務の都合により出席していない方の対応を各部門により当月中に実施しています。

一人で黙々と補講を受けています、仕事のあとでお疲れ様です

業務の合間に2人で補講、忙しい中ありがとうございます。

何人かまとまったところで、補講を実施します。ありがとうございました!

このほかにもドライバーには、定期的に適性診断を受診して自身の運転行動や状況判断及び動体視力等をチェックして振返りを行っています。

NASVAネットというコンピュータグラフィックスを用いたシミュレーション運転による測定手法で適性診断を自社で実施しています。

半そで!!寒くないですか?

11月末に行われた車両点検の様子

その他、今月にはドライバーの皆さんにはスラックスの支給を行いました。

ドライバーの要望を取り入れポケットを増設しました!!

雪の季節になりました、ドライバーの皆さん冬期の準備はどうでしょうか?

年末年始は何かと気ぜわしいものです渋滞時の走行に気をつけましょう!

ドライバー・社員の皆さん、1年間ありがとうございました。今年も残すところあとわずかですが、無事故・無災害で新たな年を気持ちよくむかえましょう!

それでは、本日も無事故・無災害でご安全に!!