2020年9月の安全活動のまとめ

令和2年の9月の安全活動は、運輸安全マネジメントの振り返りを前月の内部監査から引き続き行うなど1年の活動の見直しを行い次期の活動につなげます。また、本社の所在地である鹿嶋市の鹿島神宮で秋の例大祭である神幸祭も春の例祭の祭頭祭と同様に中国・武漢から発生した新型コロナウィルスのため規模が縮小され実施されました当社でも会長が総代として祭礼に参加しました。

本来であれば、9月1日~2日にかけ山車曳き回しや提灯まちなどが例祭とともににぎやかに行われるのですが、今回は神宮の中だけで実施されたようです。
9月1日早朝 毎月1日に行われる管理者と役員による安全祈願の様子、今回は鹿島神宮の奥宮へ参拝しました。
9月3日 内部監査の一環として行わrた社長への経営トップインタビュー
 9月 茨城県トラック協会適正化実施機関による適正化指導
9月25日 社長野臨席のもと実践訓練が実施される予定でしたが雨のため中止となり社長による安全講話がありました。社長より安全確認の仕方についてや事故惹起者と無事故継続者の危険予測の違い等を説明していただきました。
深芝営業所での安全会議の様子、ドライブレコーダーかの動画による危険予知を行いました。
茨城県と楽協会さまよりマスクと体温計の支援を受けました、ありがとうございました。

それでは、本日もご安全に!